野球って楽しい！を体いっぱいに感じよう！
富士根南エコーズでは、下記の日程で野球体験会を開催します⚾️
野球が初めてのお子さんも大歓迎！
道具がなくても、元気と笑顔があればOKです😊
2025年11月16日（日）
⏰ 13:00〜15:00（受付 12:45〜）
神成グラウンド（富士根南小学校付近）
年長〜小学生（男女問わず・初心者大歓迎！）
元気いっぱいの仲間たちと、楽しく野球を体験できるチャンスです！
少しでも「やってみたい」と思ったら、ぜひグラウンドへ⚾️✨
富士宮市学童野球監督会主催による
**「ベースボールフェスティバル」**を開催します！
野球の楽しさを体いっぱいに感じられる体験イベントです。
バットもボールも不要！ 誰でも気軽にご参加いただけます⚾
2025年10月26日（日）
受付：8:00〜
イベント終了：12:00頃
富士山スタジアム（県営ソフトボール場）
幼稚園児〜小学4年生以下のお子さま
無料！ 参加してくれたみんなにはおみやげもあります🎁
ティー台の上に置かれたボール、または軽く投げられたボールを思いきりスイング！
目指せホームラン！遠くの柵を越えられるかチャレンジしよう！
グラウンドで実際に打たれたボールや転がるボールをキャッチ！
手ゴロやフライを取れるかな？ 守備の達人を目指して挑戦しよう！
ピッチャー気分でボールを投げて、ストライクゾーンの的に当てよう！
うまく当てられたらスッキリ爽快！
さらに、スピードガンで 球速測定 もできるよ！
※ バット・ボールは不要です。
野球を楽しめるイベントとなっておりますので、お友達を誘ってぜひご参加ください！
📣 たくさんの笑顔と出会える一日を楽しみにしています✨
フェスに来られなくても、エコーズでは野球体験を随時受付しています！気軽にご連絡下さい♪
ジュニアエコーズキャプテンによる堂々とした選手宣誓から
**「第20回 ロータリー杯ジュニア軟式野球大会」**が開幕しました。
富士根南エコーズは、 「笑顔で行こうぜ！」
の掛け声とともに大会の初戦を迎えました。
対戦相手は、富士宮ダイナマイツを5－3で破り勝ち上がった富士宮ビクトリー。
序盤、相手に2点の先制を許す苦しい立ち上がりとなりましたが、
選手たちは焦ることなく、声を掛け合いながらチーム一丸で反撃。
そして迎えた4回表、見事な集中打で逆転に成功！
その後流れをつかみ、最後まで全員が粘り強くプレーし、見事勝利を収めました！ ⚾✨
試合後の子どもたちの笑顔と、「楽しく！元気に！」全力プレーはまさにエコーズらしさそのもの。
応援席からも大きな拍手が送られ、心温まる一戦となりました。
次戦に向けて、さらに成長を重ねるエコーズ。
これからもチーム一丸で、笑顔と元気いっぱいに挑戦を続けていきます！
📣 引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします！
富士根南エコーズ 4年生以下チームが出場した
「第20回 スーパージュニア軟式野球支部大会 兼 第20回 静岡ガス杯スーパージュニア学童軟式野球大会 富士宮支部予選」において、 ちびっこエコーズが見事 優勝 を果たしました！
⚾ 決勝戦結果
📅 9月14日（日） 決勝戦 🆚 貴船ビーバーズ 1 – 2 勝利！ 🎉
緊張感あふれる接戦となりましたが、最後まで諦めず、全員野球でつかみ取った勝利でした。
「楽しく！元気に！」 そして、エコーズらしく“我武者羅”にプレー！
一球一打に気持ちを込め、仲間と声を掛け合いながら全力で戦ったことで、この価値ある優勝を手にすることができました。
これからも笑顔いっぱい、元気いっぱいでグラウンドを駆け回るちびっこエコーズに、引き続きご声援をよろしくお願いいたします！
富士根南エコーズ 4年生以下チームが出場している
**「第20回 スーパージュニア軟式野球支部大会 兼 第20回 静岡ガス杯スーパージュニア学童軟式野球大会 富士宮支部予選」**にて、
ちびっこエコーズが快進撃を続けています！
📅 8月31日（初戦）
🆚 北山スカイラーク 2 対 12 勝利！
📅 9月7日（準決勝）
🆚 富丘＆ビクトリー合同チーム 5 対 8 勝利！
2年連続優勝を目指すエコーズは、9月14日（日）決勝戦に挑みます。
対戦相手は、同じくここまで勝ち上がってきた強敵――貴船ビーバーズ！
楽しく！元気に！
そして“我武者羅”に！
ちびっこエコーズが全力でプレーし、笑顔と情熱でグラウンドを駆け回ります！
チーム一丸となって、優勝を目指して挑みますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします！
2025年8月23日（土）〜24日（日）に開催された
**「第33回 東海四県選抜学童軟式野球大会」**に、富士根南エコーズが静岡県代表として出場いたしました。
本大会では、東海4県を代表する強豪チームと熱戦を繰り広げ、選手たちは仲間とともに力を尽くし、準優勝という素晴らしい成績を収めることができました。
決勝戦ではあと一歩及ばず悔しい結果となりましたが、子どもたちは最後まで全力で戦い抜き、堂々としたプレーを見せてくれました。
この大会で得た経験と悔しさは、今後の成長において大きな糧となることでしょう。
本大会への出場に際し、地域の企業・個人の皆さまより、総勢167名ものご協賛をいただきました。
遠征にかかる交通費・宿泊費等に、大切に活用させていただきましたことをご報告申し上げます。
温かいご支援・ご声援を賜りましたこと、チーム一同、心より御礼申し上げます。
| ㈱伊東工業 |
| ㈲クボタ塗料 |
| 株式会社 翔丸 |
| ㈲日勝仮設 |
| きよみず |
| ㈲斉藤カッター |
| 有限会社 京昌園 |
| 有限会社 清塗装 |
| エヌエスワン(株) |
| ㈱ 静岡仮設 |
| 株式会社 かたくり造園 |
| ヒットエンドラン静岡 水越佳明 |
| ヒットエンドラン静岡 上山素子 |
| U-15 フジヤマベースボールクラブ |
| 野田重機 |
| 富丘ベアーズ |
| 三園バッティングセンター |
| 富士宮リトルシニア入倉監督 選手一同 |
| 松野ファイターズスポーツ少年団 |
| 松野ファイターズスポーツ少年団 宇佐美 和久 |
| 黒田ブラックボーイズ |
| 清水リトルモンキーズ 杉山 雄介 |
| 清水リトルモンキーズ 望月 彰人 |
| ツールドインターナショナル㈱ |
| ACT・FK 株式会社 |
| ㈱スカイテック |
| ㈲金子精機製作所 |
| ㈲小林運送 |
| 株式会社ふじ観光プランニング 代表取締役 橋本武洋 |
| 税理士法人
IBS 中央事務所 税理士 小長谷弘幸 |
| 北山スカイラーク |
| リトル・イースト |
| ㈱ 一輝 |
| 株式会社 Jプランニング Sano |
| 貴船ビーバーズ |
| 十字屋スポーツ |
| ミネオスポーツ |
| 村山 3区 |
| 富士宮ダイナマイツ |
| R.G.C.富士新体操スポーツ少年団 |
| 松野畜産株式会社 |
| 奈加美容室 |
| ㈲ふたまた |
| ㈲山下水道工務店 |
| スナック三日月 |
| 葵 |
| スナック オアシス |
| なべ壱 |
| 盛華支店 平野万人 |
| 株式会社 SOXAI |
| ㈱宮岡工業 |
| ㈱プロスト |
| 東部建鉄㈱ |
| 大場機工 株式会社 |
| 大富士フリッパーズ |
| (株)ファルコ |
| 社会保険労務士法人 市川労務 |
| 株式会社 丸芳 |
| MS ONE |
| 神成氏子 |
| 小川栄一 |
| 富士宮ビクトリー |
| 株式会社 佐野工機 |
| 静岡県野球連盟東部少年部長会 |
| 第41期卒団生一同 |
| 野田宗孝 |
| 野田一心 |
| 増田和能 |
| 佐々木博 |
| 杉山建太 |
| 塩澤宏章 |
| 井出裕雄 |
| 後藤美恵子 |
| 中西美緒 |
| 後藤貴宏 |
| 中川敬子 |
| 中川裕喜 |
| 竹川友祐 |
| 堀内輝 |
| 飯田光英・大空 |
| 宮下泰信 |
| 石原想大 |
| 水越艶子 |
| 水越史明 |
| 福石忠男 |
| 福島禅・友希 |
| 高橋達也・優介 |
| 渡辺末広 |
| 赤池克宏・土屋孝代 |
| 佐野宏斗 |
| 佐野千枝・由枝 |
| 大村秀美 |
| 上村勝真 |
| 井幡和浩 |
| 渡辺美和子 |
| 立元正志 |
| 蛯名一彦 |
| 小野隆司 |
| 小野颯斗・哲也 |
| 小野柊斗 |
| 小野一彦 |
| 生田奨悟 |
| 生田智康 |
| 望月敏冶 |
| 望月麻衣 |
| 沼田茂男 |
| 鈴木順太 |
| 中山淳 |
| 中野達男 |
| 中野知洋 |
| 外山昌伸 |
| 渡邊正子 |
| 渡邊敏之 |
| 北島勝 |
| 寺崎蓮・頌 |
| 中村誠 |
| 後藤佑弥 |
| 市瀬春琉 |
| 佐藤幸一 |
| 渡邊直良 |
| 勝亦善幸 |
| 伊藤謙・柏木康志・河野なおこ |
| 曽我誠 |
| 遠藤稔美 |
| 宮川洋之 |
| 渡辺純也 |
| 中村夢咲志・和花 |
| 館岡進 |
| 後藤三枝子 |
| 小池基久 |
| 髙山峻 |
| 望月直美 |
| 高岡正広 |
| 高岡由直 |
| 秋山昌広 |
| 菊池一美・知咲 |
| 赤池淳子 |
| 仲神千静子 |
| 谷本浩一 |
| 丹羽元一 |
| 藤田哲也 |
| 橋本慎 |
| 鈴木将人 |
| 三輪高子 |
| 古友陽子 |
| 寺崎健 |
| 佐々木正弘 |
| 中門由貴 |
| 山崎紘星 |
| 田篭一貴 |
| 中津井裕 |
| 北島香苗 |
| 平澤純一 |
| 方山翔太郎 |
| 北島隆弘 |
| 廣瀬友紀 |
| 大村優介 |
| 北島光子 |
| 矢野浩一 |
| 鈴木祐太 |
| 水越文子 |
| 塩川敬一 |
| 佐々木章宏 |
| 三井敏明 |
…その他、多くの皆さまよりご支援を賜りました。
今後とも、富士根南エコーズへの温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
子どもたちのさらなる成長に向けて、指導者・父母会・選手一同、心をひとつに取り組んでまいります。
2025年8月3日（日）、体験会終了後のお昼から、神成グラウンドにてBBQイベントを開催しました。
このBBQは、日頃の活動への感謝、そして直近の大会での活躍を祝う祝勝会も兼ねて行われ、笑顔あふれるひとときを過ごしました。
「いただきます！」の挨拶からスタートしたBBQタイム。
フランクフルトや焼きそばに加え、肉、海鮮など豪華なメニューが並び、子どもたちも大人も大満足！
熱気と煙の中、みんなで囲む食卓は、まさにエコーズらしい活気にあふれていました。
食後は、恒例となりつつある監督とのじゃんけん大会！
今回も監督自ら景品を用意してくださり、低学年から最上級生まで大興奮の時間となりました。
誰が勝ち残るか…毎回ドキドキの勝負です！
そして今年初の試みとして、監督考案の新レクレーション
**「ピンポン玉運びリレー」**を実施！
3チームに分かれ、スプーンにボールを乗せて20mほどのコースを慎重に走るこの競技。
バランス・集中力・チームワークが求められ、子どもたちの真剣な表情と笑い声がグラウンドに響きました。
ここで三井コーチからの嬉しい差し入れ！
甘いシュークリームなどのデザートで、小腹を優しく満たしました。
子どもたちも思わずにっこり。ちょっとした“甘いひととき”にほっと一息です。
デザートの後は、いよいよ全員参加の水遊びタイム！
水鉄砲やバケツを手に、子どもも大人も本気の水の掛け合い。
気づけば監督まで巻き込まれて全身びしょ濡れ！笑い声がグラウンド中に響き渡りました。
さらにスイカ割りでは、元気な声援のなかで見事に命中させる子も！
最後はかき氷をみんなで楽しみながらクールダウンし、夏らしい締めくくりとなりました。
イベントのラストには、5年以下の父母から6年生の保護者へ、
東海大会に向けた千羽鶴の贈呈が行われました。
一羽一羽に込められた想いと、忙しい中準備してくださった温かな心遣いに、胸が熱くなりました。 。
本来であれば、全員で東海大会に臨みたいという気持ちがありましたが、
私の力不足もあり、それを叶えることができませんでした。
それでも「気持ちはひとつ、エコーズ全員で戦う」という思いを胸に、
最後は「東海大会で優勝できるよう頑張ります！」とイベントを締めくくりました。
暑い中子供たちの笑顔の為に 準備・運営に ご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、エコーズは「楽しく、元気に！」の活動を大切に、少ない練習時間を効率的に子どもたちと共に歩んでまいります。
2025年8月3日（日）、神成グラウンドにて体験会を開催しました。
真夏の日差しが照りつける中、前回（5月）よりも多くの子どもたちが参加してくれました。
夏休みの貴重な時間に、私たちエコーズの活動に興味を持って足を運んでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
この日は幼稚園年長さんの小さなお子さんも含め、暑さに負けず最後まで笑顔で参加してくれました。
体験内容は、
この日は特に、ポテンシャルの高い子たちが多く参加してくれたのが印象的で、
将来のエコーズを支える“未来のヒーローたち”が、この中から生まれることを心から楽しみにしています⚾️✨
暑い中でも子どもたちの元気と笑顔に、私たち大人もエネルギーをもらえた1日でした。
「また参加したい！」という声も多く聞かれ、嬉しい限りです。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました！
＼エコーズ体験会 8月3日 開催！／
野球って楽しい！そう感じられる1日を一緒に過ごしませんか？
富士根南エコーズでは、上記の通り野球体験会を開催します。
野球がはじめてのお子さんも大歓迎！
道具がなくてもOK！
暑い！熱い！体験会になるので飲み物はたくさん持ってきて下さい！
元気いっぱいの仲間たちと
楽しく体を動かしながら野球の楽しさを体感しましょう。
事前申込不要！当日直接お越しください。
ご不明な点がある方は、お気軽に北島までご連絡ください。
このたび富士根南エコーズは、40年ぶりに静岡県県大会で優勝することができました。
この勝利は、選手一人ひとりの努力はもちろん、日々熱心にご指導くださった監督・コーチの皆さま、支えてくださった保護者の皆さま、地域の方々の温かい応援のおかげです。心より感謝申し上げます。
個人的にも、これほど心から感動し、嬉し泣きをする子どもの姿を見ることができたことは、何にも代えがたい喜びでした。自分自身の人生の中では経験し得なかった「嬉し泣き」という瞬間を、子どもが仲間と共に味わう姿を目の当たりにし、その成長を間近で感じられたことは、親として、ひとりの人間として本当に幸せな体験でした。
この最高の1日を迎えるまで、子どもたちは何度も悔しい思いや壁にぶつかってきました。そんな中で、野球を通じて挑戦し続ける大切さを学び、仲間と励まし合いながら心をひとつにして戦い抜いた姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
これからも富士根南エコーズで、子どもたちが仲間とたくさんの喜びや悔しさを分かち合いながら、大きく成長していく姿を、親として心から支え、見守っていきたいと思います。
改めて、これまでのご支援・ご声援に深く感謝申し上げます。